サービスの特色

最適なロジスティクス・システムの確立により「安全、確実、迅速」な流通サービスを提供

 

 東電物流では、単に資材を運ぶだけではなく、購入計画、調達、在庫管理、集配送までの一切の業務を、安全に、確実に、迅速に、そして低廉なコストで実現させるためのシステムを構築しています。

2005年度流通方式の改革

2005年度には、従来の分散した管理体制が見直されるなど、東京電力と一体となって流通方式の改革を行いました。これは電力自由化などの経営環境の変化を受けて、流通コストのさらなる削減とサービスレベルの向上を狙ったものです。

この改革の一環として2005年6月から、それまで東京電力の資材部門が担務していた上流の業務(所要量想定、生産調整、調達、納入依頼など)も東電物流に移管されました。これにより、東京電力グループの配電用資機材の物流業務のすべてを東電物流が一括して管理することになりました。

改革に際しては、急速に発展している情報技術(IT)や、高速道路網の充実などによる流通環境の変化も考慮し、主に以下のような見直しを行いました。

  • 東京電力配電用資機材管理業務の東電物流への包括的委託
  • 物流拠点の統廃合
  • 在庫プール運用
  • 在庫品の品揃え見直し
  • 配送の効率化
  • 調達方法の多様化

 これらの改革により、これまで「コスト削減」、「在庫削減」、「欠品解消」、「サービスレベルの向上」など、多くの成果を上げ、東京電力からも高い評価を受けています。

資機材の流通管理イメージ図