サステナブル・CSR

東電物流では、東京電力グループ環境方針に基づき、環境マネジメントを社会的責務と捉え、環境保全を最優先し、地域社会と地球環境の持続的な発展を追求します。

東京電力グループは、国際社会での人権保護と促進に貢献し、信頼される企業グループを目指しています。
自社、従業員、サプライヤーに対する人権影響の調査を実施し、人権尊重の取組みを進化させ、持続可能な未来へ貢献しています。

東電物流では、人的資本を持続的に高めていくため、あらゆる社員の成長に向けた積極的な教育・研修に取組むほか、多様な人財同士による自由で活発な議論を通じて、風通しが良く働きやすい環境の整備に努めています。近年では、ダイバーシティの観点から、女性社員によるチーム「Olive（オリーブ）」を立ち上げ、職場環境・労働環境の改善に向けた検討・提言を行っています。