沿革
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1977年 7月
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東京電材輸送株式会社 設立(電柱「輸送」からスタート)
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1977年 10月
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東京電力の電気設備資材の「輸配送」を開始
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1979年 10月
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東京電力資材センター業務の一部を受託
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1992年 6月
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「倉庫」業許可取得
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1995年 1月
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阪神・淡路大震災発生、大型トラック21台、33名が対応。簡易トイレ・飲料水・食料品などを輸送
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1999年 7月
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東京電力より資材「倉庫」管理業務を全面受託。東電物流株式会社に社名変更
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2000年 10月
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通関業許可を取得
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2002年 4月
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プラスチックドラムレンタル事業開始
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2003年 3月
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特別管理産業廃棄物収集運搬業許可を取得
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2004年 4月
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東京電力より電気設備資材のリユース業務を受託
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2004年 10月
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中央支社を建設し営業開始
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2005年 7月
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東京電力より電気設備資材の「調達」業務を受託
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2006年 4月
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地中線工事材料の輸送開始
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2007年 7月
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新潟県中越沖地震発生、柏崎刈羽原子力発電所へ車輛のべ8台で、簡易トイレ・飲料水・食料品などを輸送
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2010年 8月
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新型梱包材レンタル事業開始
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2011年 3月11日
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東日本大震災発生、非常態勢発令・対策本部を設置し放射線警戒区域へ復旧作業資機材・保安資機材・厚生物資などを輸送
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2011年 3月
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配電工事会社調達材料一部商品の販売事業開始
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2011年 6月
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空調服「販売」開始
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2011年 7月
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福島安定化流通センターを設置
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2014年 4月
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金物碍子類簡易塗装ブース稼働開始
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2014年 6月
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スマートメーター輸送業務開始
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2015年 8月
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海外金物メーカー「得恩機電工業(台湾)」と「代理店」契約締結
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2015年 10月
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非常用燃料油の輸送・寄託業務受注
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2016年 4月
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熊本地震発生、電源車等への燃料油供給対応
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2016年 7月
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福島安定化流通センターを福島支社に変更
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2016年 7月
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無停電機材の「レンタル」業務開始
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2018年 3月
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配電工事会社調達材料販売事業拡大
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2018年 7月
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通信工事会社調達材料販売事業開始
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2019年 4月
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地中線ケーブル切出し・輸送業務開始
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2019年9月・10月
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令和元年房総半島台風・令和元年東日本台風(台風15号・19号)被災地に向けて、電力復旧用資機材・発電機用燃料などの緊急輸送を実施
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2020年 4月
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計器宅配業務開始
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2020年 7月
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ユニホーム事業開始
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2020年8月
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北海道電力向けアルミバインド線の販売開始
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2020年11月
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九州電力管内向けプラスチックドラムレンタル事業開始
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2021年11月
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社長直轄のプロジェクト「バリューアップ委員会」設置
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2022年4月
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女性社員によるダイバーシティ・経営提言チーム「Olive」発足
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2022年4月
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太陽光発電事業者向けの資機材保管・運搬事業開始
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2022年10月
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太陽光発電事業者向けの資機材販売業務を新規受託
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2023年4月
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配電工事会社向け「電柱元位置建替工事車輛」リース事業開始
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2023年8月
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国際海上輸送業務(傭船手配、輸入)を新規受託
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2023年8月
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女性活躍推進法に基づく「えるぼし認定(3つ星)」を取得
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2023年8月
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「らくらくアルミケーブル」の自社ブランド販売開始